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見たドラマのあらすじを公式サイトから控えてます
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告発~国選弁護人 第2話
 依然として赤堀殺害事件の背景が見えない中、波子(木村多江)が何かを隠していると確信する佐原(田村正和)は、事件現場でもある赤堀家を訪れる。鶴岡(近藤芳正)と共に、赤掘家のお手伝い・シズ(大森暁美)に話を聞いていると、佐原の携帯に元高検検事長でもある弁護士の浅井(平幹二朗)から会いたいとの連絡が入った。
 早速、佐原の事務所を訪れた浅井は、翌日発売の週刊誌のゲラを佐原に見せる。そこには、藤尾代議士(浜田晃)に関する内部告発文書の全貌が掲載されていた。浅井によれば、情報の出どころは岡部で、その岡部は総選挙で敗北した北条元総理(勝部演之)のもとに身を寄せているらしい。岡部がそんなことをするはずがないという佐原に、浅井は「あなた利用されているんですよ」と忠告するのだった。
 翌日、佐原は風邪をひいているという波子のために、純子(真矢みき)のカーディガンを持ち、拘置所へと向かう。「君を助けたい。生きて欲しい」という佐原の言葉に心を開いた波子は、ようやく山縣(北村有起哉)との仲について語り始めた ―― 山縣が自分を内偵していることに気付いた赤堀は、波子に山縣を誘惑するように強要。しかたなく山縣に近づいた波子だったが、彼を騙していることが苦しくなり、自分が赤堀の妻であることを告げて別れを切り出そうとした矢先、二人が乗ったタクシーが事故に遭う。山縣は怪我を負い、一緒に宿泊することになった二人は結ばれ、深い関係となっていった―― だが、それを知った赤堀が地検特捜部を脅迫
し、山縣は金沢地検に異動させられてしまう。
 そんな中、ついに麗子が姿を現した。岡部のリークを記事にした中原記者(吉田羊)に連絡をしてきたのだ。中原から連絡を受けた佐原は、麗子がいるという場所へと走るが、あと一歩のところで逃げられてしまう。落胆した様子で事務所に戻った佐原に、山縣が死ぬ直前に撮った麗子の写真を見ていた純子が疑問を投げかける。この二人は他人なのか?確かに、そこに写っている麗子は、親しい者へ向けた笑顔を見せている。二人はできているのではないか…?そう直感した佐原は再び赤堀家を訪ね、シズにもう一度麗子の写真を見せる。するとシズは、事件当日の昼に麗子が赤堀家を訪ねてきたこと、麗子が波子に携帯電話で何かを聞かせ、その直後から波子
の様子がおかしくなったことを思い出した。
 そこに岡部から浅井と一緒にいるとの連絡が入る。佐原が呼び出された場所へ向かうと、岡部と浅井が祝杯をあげていた。岡部は得意顔で、自分の冤罪が晴れたという記事が掲載された週刊誌のゲラを佐原に見せる。そして浅井も、岡部への名誉棄損の告発を取り下げたこと、北条元総理と藤尾代議士は、日本の国益のため、大人同士の和解をしたのだと続ける。すべては丸く収まった。そんな態度の二人に怒りを隠せない佐原。政治の道具にされ、罪を犯してしまった波子はどうなるのか…。佐原は上機嫌の岡部に「悲しいよ。お前を軽蔑することになるなんて」と言い残し、部屋を出ていく。
 そして、第7回公判。証言台に立った波子は、赤堀は自暴自棄になり、自殺しようとした。自分は止めようとしたが、そのはずみで日本刀が赤堀の頸に当たり、結果死んでしまったのだと告白するが、佐原は殺したのは山縣であると反論する。
 山縣と麗子には男女の関係があった。だから、山縣は危険な断崖に立って、麗子の写真を撮っている。しかし、その直後、山縣は麗子に突き落とされてしまったと。山縣の裏切りを知った波子は、ついに真実を告白する。事件当日、赤堀家に姿を現した麗子は、波子に山縣からの伝言を聞かせる。赤堀が波子との仲 ―― 内偵していた汚職事件の容疑者の妻と不倫関係にあったこと ―― をマスコミに公表したら、自分は破滅してしまう。その前に赤堀を殺して欲しい。殺して金沢に来て欲しい。そう録音した山縣の声を聞いた波子は、酔って寝ている赤堀を刺殺したのだ…!
 佐原は、二つの事件の裏には麗子の存在があり、麗子は藤尾代議士の不正を隠ぺいするために暗躍してきたこと、それは藤尾代議士と北条元総理との政争が原因であり、殺された赤堀も山縣もその犠牲者であると発言。そして、波子もまた政争の最大の被害者だとして、情状酌量を強く求める。
 閉廷後、波子に「強く生きて。誰かが必ず自分を愛してくれると信じて」と優しく言葉をかける佐原。そして春、波子は懲役5年の判決を受け、そのまま服役した。  


外交官・黒田康作 第2話
 黒田康作(織田裕二)は、11年ぶりに帰国。日本で殺人事件の容疑者となり、サンフランシスコで自殺した霜村毅(香川照之)の調査のためだ。迅速な帰国は黒田の邦人テロ対策室室長、安藤庸介(鹿賀丈史)の計らいだが、彼らの行動を間近に観察しようとする外務副大臣、観上祥子(草刈民代)の思惑も絡んでいた。
 黒田の調査には、霜村が殺害したとされる教授の遺体を最初に発見した刑事、大垣利香子(柴咲コウ)が同行する事になる。早速、入国管理局に向かった黒田は、利香子の刑事という肩書きを利用して最近入国したアジア人、日系人のリストを閲覧。すると、狙い通りにメキシコ国籍のロベルト・イシイという男を発見する。その男は霜村そっくりだった。帰り際、黒田は霜村の娘、瑠衣(夏帆)の様子を見ていて欲しいと利香子に頼んだ。利香子は、黒田の指示通り瑠衣の通う高校へ。目的の瑠衣には会えなかったが、霜村に殺害されたとされる被害者の遺体を利香子の発見以前に見たと言う君島祐太朗(西島隆弘)の話を聞く機会を得る。
 黒田が外務省に戻ると、メキシコ大使館のエルナンド(ダリオ)が自ら起こした交通事故の処理を依頼しに来ていた。黒田は事故処理の見返りに、次回COMSEの情報提供を持ちかける。
 その頃、フリーライターの佐々木藍子(片瀬那奈)が捜査一課の新居田一彦(田中哲司)に接触。すでに解決済みとされている教授殺害事件を黒田が調査していることを伝えた。利香子は学校を休んだ瑠衣を訪ねる。繁華街へ出かけた瑠衣はふいに立ち止まった。瑠衣は、帰国後、何度か何者かにつけられていると言う。利香子は瑠衣を連れて路地に入り、追跡者を確かめようとするのだが失敗してしまった。利香子が家まで送ると、瑠衣は霜村が本当に死んでいるのかと言い出す。追跡者が霜村に似ていたと言うのだ。黒田に電話した利香子は、入管で調べていたのは霜村ではないのかと聞くのだが、教えてはもらえなかった。
 電話を切った利香子は繁華街に戻り、商店に設置されている防犯カメラで撮影されたビデオを調べる。すると、帽子を目深にかぶった男が瑠衣と利香子の後をつけていたことが判明した。その結果、利香子は帽子の男が霜村ではないかと突き止める。話を聞いた黒田は、利香子に入国管理局で見つけたロベルトの写真を見せる。そして、黒田がロベルトになりすましていると教える。だが、潜伏先が判明しない。その時、黒田はエルナンドの事故処理の件を思い出し、警視庁のNシステムからエルナンドと霜村が乗った車の通過記録を見つけた。
 事実を確かめに、黒田と利香子はメキシコ大使館へ。折りしも行われていたパーティーでは、祥子が挨拶をしていた。慣れない服を着た利香子はトイレに向う。と、その帰りに怪しい人影を発見。利香子は霜村と確認するのだが、立ち入り禁止エリアだったため大使館員に騒がれてしまう。黒田は、今は騒がない方が良いと利香子を連れ出した。


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